夜中にトイレに行くために、寝起きすぐ歩き出したので、ふらついて転倒してしまいました。寝起きは注意しないといけないのは分かっているのに、行動に移せませんでした。極度に痛いところはないので、骨折はしていないと思います。高齢者・骨密度の低い人は転倒がきっかけになり、体を動かさなくなることが多いので、転倒には注意していました。しかし、転倒してしまいました。ブログに投稿したのは、転倒の日にちを記録しておきたいだけです。
言葉だけではなく行動に移せていないと「ダメ」と思っているのに、これではいけませんね。
寝起きなど水平方向から垂直方向に体位が変わると、3秒ぐらいフワフワして視点が定まりません。
原因を教えてください。
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診察で、小脳が萎縮することによって、平衡機能を司る三半規管などとの調整に時間がかかる。
頭部MRIの結果、去年と比べて萎縮は進んでいないとのこと。
KNOM NO LIMIT 2011 DVDを注文したのが届き、早速見て、より良い体の状態を求める気持ちが高ぶりました。人が頑張っている姿は素敵ですね。心が折れそうになる時、このDVDを見ることを勧めます。以下はJ-Workoutのサイトです。サイト内ではKNOM NO LIMIT 2011 DVDを販売している項目があります。
J-Workoutは常に常識を疑い、脊髄損傷者の歩行に挑戦し続けていきたいと考えているそうです。
プレドニゾロン3mgになっても体調は良いです。
皮膚の白い部分は、
2011.9.14 横幅 3.0cm
縦幅 1.7cm
2011.12.4 横幅 3.0cm 立位
縦幅 1.8cm
2012.2.26 横幅 3.0cm 立位
縦幅 2.0cm
2012.5.22 横幅 3.2cm 立位
縦幅 2.0cm
過去、免疫力が低く日和見感染が多かったですが、現在は免疫力も上がっていると思うので、免疫力検査などはあれば受けたいです。
次回の受診は、盆休みの時期の高速は避けたいので、11週後（77日後）の8月7日でお願いします。
マグミットは余りが200錠以上あるので7週間（49日分）の処方してください。
ウレパールローションが6本あるので要りません。
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診察によって、プレドニゾロン2.5mgに変更。
免疫力検査はないが、リンパ球を測る検査はできる。
次回の受診は8月7日。
処方された薬は以下の通りです。(2012.5.22)
① ネオーラル 25mg×２ 臓器移植をする際に生じる、拒否反応を抑える薬。免疫を抑える薬。角質化した皮膚症状を改善させる薬。ベーチェット病に用いる薬。再生不良性貧血に用いる薬。ネフローゼ症候群に用いる薬。
② プレドニゾロン 1mg×2.5 炎症やアレルギーを抑える薬。
③ ボナロン 35mg １週間に１回 骨粗しょう症を改善させる薬。
④ アシロベック錠200mg×１ ウィルスによる感染症の治療に用いる薬。
⑤ フロモックス100mg×2 細菌による感染症の治療に用いる薬。
⑥ ウルソ100mg×1 肝臓の働きを改善させる薬。小腸の消化不良を改善させる薬。胆汁の分泌を増やす薬。胆石を溶かす薬。
⑦ セルベックスカプセル50mg×2 消化管粘膜を保護する薬。胃の粘膜を保護し、組織の修復をする薬。胃炎・胃潰瘍の治療に用いる薬。
⑧ マグミット錠250mg ×6 胃酸を中和する薬。尿路結石の発生を予防する薬。便通を良くする薬。
ブログのタイトルは、「50歳中年男性 突然おそった脳出血の闘病記」です。この方のブログは、自分を励ますため、または、それが多くの方がリハビリを継続できるきっかけになる、と信じてこのブログを書いているそうです。
以下はその方のブログです。
http://liposuction3575.blogoo.ne.jp/e888999.html
５月１日、高校の同級生が関東から神戸の実家に来てくれました。同級生の娘は今年の４月から中学生、土・日はお父さんが勉強・新聞に関わる時事問題などを教えているらしいです。ノートの取り方や数学などを教えられるのは素晴らしいですね。私は骨髄移植する時に放射線治療をし、「精子冷凍保存しなかったら、子供は作ることは大変難しい」と言われていました。死ぬかもしれないんのに精子を残せないと思ったので、精子の冷凍保存はしませんでした。だから、高校の同級生や大学の同期の子供の成長がやたらと楽しみです。