体験談、感覚障害のない小脳失調は改善できる
2002年急性リンパ性白血病のstageⅣと告知され、同年、姉から不一致骨髄移植を受けるも、2004年より小脳が委縮して、平衡機能障害・まともにしゃべれない・書けない・ものが2重にみえる状態になりました。でも、自分の体と会話しながら生きている記録です。
下記でお知らせしておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130113-00000000-maiall-spo